日本エスリードの建て替え分譲事業について

日本エスリードは都心の便利な立地条件を生かして、老朽化したマンションの建て替え分譲事業にも意欲的に進出しています。
即日完売で大きな話題
日本エスリードでは、新しいマンションの分譲事業のみならず、老朽化したマンションの建て替え分譲事業にも積極的に進出し、話題を呼んでいます。日本エスリードがはじめて建て替え分譲事業に取り組んだのは、1965年に大阪市住宅供給公社が第一号物件として分譲した大阪市天王寺区のマンション。これまでの入居者に対しては「等価交換方式」で優先入居してもらい、容積率の緩和などによって新たに増加した住戸について、日本エスリードが新規に販売するという方式をとりました。 地上7階・地下1階、総戸数27戸、2LDKが中心のマンションは、物件の品質と求めやすい価格帯に加え、立地条件に恵まれていることもあって、即日完売で大きな話題を呼びました。
提供する側・購入する側双方のメリットが
老朽化したマンションの建て替え分譲事業は、居住者の方々の話し合いのお手伝いをしたり、取り壊しの費用がかかるなど、更地を取得してマンションを販売するよりも時間とコストがかかるという面もあります。 しかし、都心の便利な立地が確保できる点や、元の所有者の入居が見込めるなど、事業として新規物件にはないメリットもあります。一方、購入する側にとっても、以前からの入居者には建て替え費用を安く、新規入居者には土地代負担を軽減するというメリットがあり、今後の事業拡大が期待されます。
マンション建て替えの円滑化法による建替物件
2007年3月、大阪府吹田市において「マンション建替円滑化法」に基づく建替事業の関西での認可第1号物件として、「エスリード高野台」が竣工しました。この事業は老朽化したマンションだけでなく、その近隣地と一体となった建替事業で、当該マンションと近隣地を合わせた「高野台サブ近隣センター」合計約900坪の敷地において店舗9戸・住宅23戸を対象として実施されました。そのため、同事業はマンション建替円滑化法による権利変換(施行マンション部分)と隣地施行敷地の等価交換事業との合併事業となりました。 当社は、この建替組合の事業協力者として参画し、個人施工として建替(店舗8戸・住居58戸)を実施しました。当社が事業協力者に選定された理由としては、大阪市住宅供給公社が1965年に分譲した第1号マンション「堂ヶ芝アパート」を当社が1999年に等価交換方式で建替を行った実績(エスリード堂ヶ芝)が評価されたものと考えています。
日本エスリードの社名の由来





